どうも、アサマです。
ここのところ、イベントが目白押しで嬉しい限りなのですが、記事を書くのが追い付かない…。特に、メインストーリーが進むと、マップが5本追加されますからね…。
ということで、それぞれのマップの紹介と、どんな感じだったかを書きたいと思います。各マップへの、特務機関勢での挑戦動画も貼っているので、良かったらそちらも。
ということで、行ってみたいと思います！
1節「守るべき人々のために」
さて、ニフルへ向かう道の途中でしたね。雪景色は終わって、ここからは地面に模様が付いた、ヤシの木地帯ですね。この地面の模様、本章を通じてありますが、誰かが書いてるんですかねw。
はい、さりげなく赤騎馬魔のエイリークが居ますねw。ちなみに、このマップでのエイリークさんのセリフは無しです。
で、攻め方としては、そのエイリークさんを、初手で手前のヤシの木の下で受けるのが妥当ですかね。ミカヤさんあたりなら、一撃で仕留めてくれそうです。あとは、各個撃破でどうにでもなりそうですね。
…と、言いつつ、我が特務機関勢は、実際には初手では受けず、自2ターン目にそれぞれ落としに掛かりました。というのも、唯一の遠距離であるヴィオールさんでは、エイリークさんを受けきれないためです…。ただ、返しのターンで無事に落としきりました。さすがに1節は簡単でしたね。
2節「緋閃の女剣士」
さて一行は、ニフルへ向けて、さらに進んでいきます。
そこへ現れたのはマリカさん！次の戦果の連戦の報酬らしいですね。一応、このマップで、ひと言だけセリフがありますね。
敵は、左右の遠距離と、中央の近距離の攻撃範囲を被せてきていますね。なお、左右の遠距離は、マリカさんの「歩行の鼓動」の効果もあり、共に奥義が早いうえ、かつデバフ持ちです。まともに受けようとすると、まず遠距離が先に来てデバフを受けた状態で、中央のマリカさんとアクスファイターが突撃してきます。守りの固いキャラなら問題なく受けられると思います。ゼルギウスあたりが居れば、アクスファイターとシーフを両方片付けてくれますね。ただ、守りに自信がない場合は、右手前の壁を壊して、初手はシーフのみを受ける形を検討してもいいかもしれません。
実際の挑戦では、シャロンさんとアルフォンスくんで、ガッツリ真向勝負を挑みました。仲良く瀕死になりましたが、何とか耐えることができました。あとは返しのターンで殲滅…しようとしたら、微妙にシーフだけ落とせなくて冷やっとしましたが、次ターンで落とせました。ふぅ。
少しだけ苦戦した…かな？
3節「光と影の王女」
いやー、ニフルはまだですかねー。そんな中、さっき見た顔が…
ふむ、エイリークさんですね。今回は、ラーチェルと一緒です。ここで初めてエイリークさんのセリフが登場しましたね。ラーチェルさんとお話しています。まぁ、ひと言ずつですが…。
さて、このマップも、エイリークさんを受けるところから始めると良さそうです。また、加えてラーチェルさんを受けても良さそうですね。同時に受けられれば手間が省けて良さそうです。
で、実際に特務機関勢で戦ってみたのですが、特務機関勢には魔法をまともに受けられるキャラが居ないので結構初手で悩みました。ただここは、速さが抑え目なラーチェルさんを、ヴィオールさんで受ける作戦で行くことにしました。その後、少しきわどい場面もありましたが、何とか敵を撃破することができました。
このマップは、特務機関勢では苦戦した部類に入りますかね。騎馬魔が2人居る時点で、苦戦は必至だったのですが…。ただ、それほどスキルを組み替える必要はありませんでしたね。
4節「幼き竜人」
ついに国境にたどり着きました。いやー、ここまで来るのに9節分使いましたねw。しかし、いよいよ次章はニフル編に突入かー。楽しみです。
…なんてことを言っている場合ではありませんでしたw。
敵はミルラさんですね。残念ながらセリフはありませんでした。しれっとインパクトのある姿で登場してきましたね。敵は近接しか居ませんが、しっかり攻撃範囲は重ねてきているので、あきらめて同時受けをするしかないですかね。左から赤で行くか、右から緑で行くか…どちらかでしょうね。
といいつつ、特務機関勢ではまず左のソードペガサスをヴィオールさんで落とすところから始めました。ちなみに、ミルラさんに仕掛けようとしてみたんですが、弓で特効が効いても「18」しかダメージが通りません…。なんじゃそりゃー。まぁ、ヴィオールさんが非力というのもありますがw。
その後は、引き戻しや引き寄せを駆使しつつ得意属性を当てていって、無事にクリアしました。
5節「灼熱の決断」
ニフルへ行くには、どうやら時間が掛かる手続きが必要なようですね。検疫みたいなものですかねw。で、そうこうしている間に、スルトが！
…いやいや、あなたはアスクの中心に向かってたでしょう。こんな少数の部隊の居る辺境に来なくても…。
はい、相変わらず、スルト軍が来ると、溶岩地形が発生しますね。壁もすべて壊せるものになっています。そして久々の増援ありの防衛マップ！これは難しい予感です。
増援マップの場合、初手はいろいろと悩ましいですね。結局増援が出てきて計画が崩れてしまうので、一回やって増援の位置を把握してからまたやるのが確実ですね。
さて、わが特務機関勢は、このマップ、結構苦戦しましたね…。初手の当たり方や、スキルの組み替えを試行錯誤し、ようやく決めたのが、初手ヴィオールさんでロキを受けることでした。ただ、スキル的な工夫をしないと逆にやられてしまうので、少し苦労しました。
前半はできるだけ敵を倒しておき、後半徐々に後退していく…、と言う戦法で、何とかクリアすることができました。このマップへの挑戦回数は5～6回と言うあたりですかねー。前回の、おまかせ連戦トライアルに比べれば、スタミナ回復薬の消費は全然少なくて済みました。ちなみに、ミッションを考えなければ1人でも生き残っていればクリアなので、一気に難易度が下がりますね。
ということで
ざっと見てきましたが、やはり後半のマップほど難易度が高かったですね。特に最後のマップは、結構泣きそうでしたw。
ちなみに、今回4章が追加されたことで、「連戦トライアル 2部3章～4章」が解禁になりましたね。3章も最終マップは結構手ごわかったので、連戦トライアルを特務機関勢で突破するのはかなり厳しいかもなぁ…。
