どうも、アサマです。
比翼の鳥籠。一時期、少しだけ置いていた事があるんですが、ここしばらくは置いていませんでした。
鳥籠の必要性を最初に感じたのは、それこそ、鳥籠実装時ですね。比翼ヘクトルの猛威を避けるために必要なのでは？と感じていました。
しかし、あの時はまだ、どちらかと言うと比翼ヘクトルのあまりの環境破壊っぷりに、実装に対する反対の気持ちの方が強く、「来るならこい、負けてやるさ」という感覚で居ましたので、鳥籠を置くには至りませんでした。
次に必要性を感じたのは、比翼アルフォンスが登場した時です。たまたま引く事ができたので使ってみると、これまで突破が困難だった城を、ガンガン突破できる…。当然、ライバルたちも使ってきます。比翼アルフォンスの火力に崩されていくわが城を見て「よし、鳥籠を置こう」と決心しました。手持ちで置けそうだったのが比翼マルスだったので、使い慣れない重装を置いて、がんばってみました。
しかしその結果、比翼アルフォンス以外の攻め手に突破されることも多く、しかも、たまにやってきた比翼アルフォンスには、うまく鳥籠を壊されて突破されてしまう…という事が続き、断念して元に戻しました。
そして三度目に必要を感じたのが…
今です。
比翼ミカヤの登場です。
こちらも、引き当てる事ができたので攻城で使ってみましたが…強い。今はまだ出始めなので使用者は少ないと思いますが、ガチャも開催が続きますし、確実に増えてくるでしょう。
比翼ヘクトル、比翼アルフォンス、比翼ミカヤ。いずれか1体以上を持っている人というのは確実に増えていますし、それら以外にも、比翼イドゥンや比翼アルムといった、厄介な比翼スキル使いも既に実装されており、さすがにこれらの脅威を無視するわけにいかなくなってきた…
と言うことで、再び「比翼の鳥籠」を置く事にしました。
闇防衛
闇防衛に関しては、相手の前線を簡単に上げさせずに、早いターンから開戦が可能な、レストトラップ防衛を採用。鳥籠もかなり壊しにくい位置に配置したので、右から2段目に投石器でも置かれない限りは大丈夫でしょう（フラグ）
比翼英雄としては、比翼マルスを採用。以前は途中で断念したので、今回リベンジですね。
一応、現段階ではこんなスキル構成にしています。まぁ、途中で変えるかもしれませんが。
理防衛
理防衛にも鳥籠を置きました。こちらは、闇防衛に比べると躍動性は低いので、鳥籠を刈り取られる可能性もありそうな気がしています。特に、比翼ミカヤのスキルは、鳥籠を壊してそのターンで発動して受けキャラに受けさせる…という事が可能なので、場合によっては位置を考える必要があるかもしれません。
また、資源の位置も甘いので、5ターン目までに資源を奪われて、6ターン目で鳥籠効果が切れてから一気に潰される…という事もありそうです。
こちらは、比翼アルフォンスを採用しました。これまで、天のエースアタッカーとして活躍してくれていたので、攻城の戦力ダウンは否めませんが、背に腹は変えられません。
スキル構成はこんな感じ。
霧亜は初採用なので、果たしてうまく機能するか…試行錯誤はまだ必要な気がしています。
ということで
果たしてこれで、比翼キャラたちが攻めてくる率が下がるのか？下がったとして、きちんと守り切れるのか？
試行錯誤はまだまだ続きますねー。
