どうも、アサマです。
聖印「死の吐息」を手に入れました。
ということで、この聖印と相性のいいスキルについて、考えてみたいと思います。
まず、真っ先に思いつくのは、スキルCの「死の吐息」です。
いわゆる、重ね掛けですね。両方とも「3」に上げると、周囲に14ダメージを与えることになります。
次に考えられるのは、スキルAの「生命の〜」シリーズです。
相手よりHPが高い状態を維持しやすくなりますね。まぁこれは、スキルCの「死の吐息」でも実現できた事なので、新しい組み合わせではありません。ただ、上の「重ね掛け」と組み合わせると、より強力になりそうです。
次は「恐慌の奇策」です。
これもHP関連なので相性がいいでしょうね。これまでも、聖印の「恐慌の奇策」とスキルCの「死の吐息」で実現できましたが、逆の形でも運用できるようになりますね。
次は「〜の経験」「〜の技量」です。
レベル上げや、SP稼ぎの時に、敵のHPが減少していると、目当ての味方で倒しやすくなります。ひとりでそれをまかなえるのは、なかなか良いのではないかと。「杖の経験」と「杖の技量」が欲しい!
最後に「待ち伏せ」です。
敵を削っておく事で、反撃の一撃で倒せる確率が上がります。これも以前から可能でしたが、死の吐息を重ね掛けする事で、より効果が高まりますね。
他にも、効果範囲が重複する「~の紫煙」や「怪物の弓」、目的の一致する「蛇毒」などもありますが、上の5種よりは、同時に持つ効果は薄いと思います。
…と、ここまで書いてきましたが、通常スキルCによくつける「鼓舞」や「紋章」を邪魔せずに付けられますし、あまり色の無いスキルなので、組み合わせを気にせず気軽につけても良さそうです。
おまけ
密かに「ペイン+」が周囲にも「10」ダメージであることを期待してます。そうなれば、ついにアサマの時代が!