どうも、アサマです。
聖印「蛇毒」を手に入れましたので、相性のいいスキルについて考えてみたいと思います。
もともとの所属はスキルBですので、まずはスキルBの蛇毒と相性のいいスキルについて見てみたいと思います。
スキルB:蛇毒
まず、「蛇毒」発動条件として「こちらから攻撃を仕掛けているにも関わらず、敵が生存している」というものがあります。つまり、対象の敵が生き残っている場合に効果を発揮するスキルとは相性がいいということになります。
真っ先に浮かぶのが、類似効果を持つ「死神の暗器」を筆頭とした、暗器全般ですね。対象の敵に追加ダメージやデバフが掛かるため、「蛇毒」との相性はいいです。
また、敵と自身のHPを比較する「恐慌の奇策」や「生命の~」との相性もいいと言えると思います。これは「死の吐息」の時と同じ発想ですね。
さらに、対象を敵単体から周囲まで広げるという意味では「死の吐息」との組み合わせも良いですね。同じ範囲の「~の紫煙」あたりも相性は悪くなさそうです。
なお「ペイン」との相性も良さそうですが、残念ながら杖キャラは「蛇毒」を装備できません…。
聖印になることでの効果
聖印になったことで、スキルB枠が空きますね。ということで、スキルB枠で相性のいいスキルを探ってみたいと思います。
蛇毒
まずはお約束の「重ね掛け」ですね。両方とも「3」まで上げていれば、対象の敵に、追加で20ダメージを与えることができます。(効果が重複するのは検証済み)
闘技場で相手をビックリさせたり、レベル上げのお供なんかに良さそうです。ちなみに「蛇毒」は、闘技場の査定は良いので、その点でも安心して使えますね。
攻撃封じ
「蛇毒」の追加ダメージで瀕死になった敵が、返しのターンで攻撃してくることを想定しています。敵の攻撃を耐え、こちらの反撃で落とすプランですね。ちなみに、これはスキルBと聖印を入れ替えたケースでは、既に実現可能でしたね。
風薙ぎ
単なる嫌がらせの匂いがしますwが、一方的に殴って追加ダメージまで与える…と言う意味で、相性がいいと言えます。
待ち伏せ
自身が既にダメージを負っているという前提が必要ですが、相性はいいと思います。想定する場面は、
まず自ターンで攻撃し、その際に反撃も受けて、お互いが削れます。で、「蛇毒」の追加ダメージが発動。その後敵ターンで敵が攻撃してきて「待ち伏せ」発動で、先に倒す。
といった感じですね。
一撃離脱
殴って→追加ダメージを与えて→下がる。敵として当たる場合、「火薙ぎの槍/剣」あたりを持って来ると、非常にウザい組み合わせですねw
ということで
色々書きましたが「蛇毒」自体それほど強いとは思っていません(オイ)
縛鎖闘技場メンバーに付けておくか、闘技場防衛メンバーに付けて嫌がらせをするか、用途はそのあたりですかねー。