どうも、アサマです。
さてさて、今回のハロウィンガチャ、2回回してゼロが来てくれたので、さっそく使ってみることにしました。
ステータス
まずは、いつものように素のステータスから見てみたいと思います。どん!
うーん、速い!
ちなみにこれ「HP↑」「魔防↓」です。HPは大得意なので4上がって、魔防は大苦手なので4下がってます。弓キャラですが重装なこともあり、攻撃も、そこそこありますね。
ステータス合計値は164ですね。査定意識で使うなら、大得意のHPか守備が上がってて、大苦手の魔防が下がってない個体になるんでしょうねー。まぁ、あまり査定を意識するキャラではなさそうですが…。
スキルを構成してみました
で、さっそくスキルを構成してみました。どん!
武器は「コウモリの弓+」。HP未参照のキャンセル内蔵なので、気軽に殴りに行けます。錬成は速さに振りました。せっかくの青なので、剣士は見たいなと。ガチで追撃を取りに行きます。…まぁ、高速剣士相手に、追撃には速さが足りないこともありそうですが…。速さを生かして、逆に「勇者の弓」ってのも考えたんですが、ひとまずコストはあまり掛けずに行きたいと思います。
で、補助スキルは「入れ替え」。もともと「ぶちかまし」を持ってましたが、変えました。単純にこっちの方が使いやすい…っていうのもありますが、「入れ替え」は、どういう位置関係でも、味方と隣接すれば使えるので、連携との相性が一番いいと思ってます。(岩場にいる飛行なんかと入れ替えるのは無理ですが…)
で、Aスキルはそのまま「鬼神飛燕の一撃」を採用。チラッと、受けを考えて「遠距離防御」の継承も頭をかすめましたが、全体的に丸くなって特徴が弱くなるので不採用。守備の値も多少はあるので、「近距離反撃」なんかもいいかもしれませんね。
Bスキルには「攻撃速さの連携」をそのまま採用。重装には、優秀な隊形スキルが多くあるので、ちょっともったいない感じもしますが、もともと速いので、攻撃&迎撃隊形が生きにくく、かつ武器効果で奥義隊形も生きにくい…ので、まぁいいでしょう。(逆に、隊形を生かせない、重装としては微妙なステ振りとも言えますが…)
Cスキルは…変える予定です(汗)とりあえず、標準の「重盾の鼓舞」を持たせてます。一応、BスキルとCスキルで、味方重装に対してはフルバフが掛けられますね。
聖印は、その辺にあったHPアップ効果のものを適当につけましたw
戦ってみた
ということで、さっそく縛鎖の闘技場へ。
縛鎖レギュラーにするかどうかはちょっと迷ってるんですが、一応、こんなチームに投入。水着チキちゃん、ネフェニーさん、ユリアさんのチームですね。もともと正月カムイを入れていた枠になります。
まずは、サポート性能の確認。
チキちゃんと入れ替えて「攻速連携」を発動させて…
チキちゃん、レイヴァンに突撃!
おー、連携のおかげでワンパンになりましたねー。
次にユリアさん。
敵ネフェニーに対して…
惜しい!1足りないっ!
そんなユリアさんは、ゼロでイカせてあげましょう。
ほらよ。
で、再び仕掛けてみると…
うん、なかなか具合がいいですねー。クセになりそうです。
最後にネフェニーさんをイカせて…
守備隊形の敵エルフィを受けます。
必殺…怒り緋炎っ!
うん、完璧な仕上がりですね。
次に攻撃性能。
お、高速剣士のアイラさんが来てくれました。
とりあえず、速さにバフは掛かっていないですが、10凸速さ↑の、キルソ速さ錬成のテンプレアイラさんですね。対するゼロは…
はい、無凸ですが、攻速連携でここまで伸びます。しかし、鬼神飛燕でも追撃には速さが1足りない…!
が、うちのユリアさんが「速さの大紋章」持ってるので、セットしてから攻撃に向かうと…
完璧だ…。
コウモリの弓に掛かれば、キルソードなんて怖くないっ!
…まぁ、速さ聖印付いてたり、バフられてたら追撃取れないので、安定はしなさそうですが、敵の奥義カウントが進まないので気軽に削れるってのはいいですねー。
次の相手は、とりあえずフィヨルムさん。
氷の聖鏡を外した、闘技場仕様ですね。
しかし、ゼロにとってはこっちの方が好都合です。
はい、いけますね。
次はエルトシャン。
こちらはバフなしで行ってみると…
む、ちょっと足りない。
でもまぁ、反撃受けないですし、奥義カウントが進まないので、削りましょう。
てりゃ。
で、ネフェニーさんを入れ替えてバフ付けて…
ターン終了。
あー、ただのネフェニーさん無双になってしまった(汗)
まぁ、それだけ攻速連携が強いってことで。
で、最後に残ったのはアイラさん。
さっきと同じように…
ゼロで仕留めるっ!
ということで
これは、サポーターとしてなかなか優秀ですね。とりあえずCスキルは、攻撃の紫煙にしようかと思いました。
しかし、重装なので、先導か行軍が欲しいですねー。このチームだと、水着チキちゃんが先導持ってるので、なかなか使いやすかったですねー。