どうも、アサマです。
さて、次週の闘技場のボナキャラ発表来ましたね。早いとこ、飛空城みたいに気軽にゲーム内で見られるようになるといいんですが…
早速、見てみましょう!
ついでに、属性シーズン表も貼っときますね。
さて、上から順に見ていきましょう。
伝承リーフ
3距離移動に2距離攻撃、高火力の連撃に再行動…と、闘技場においては、ボーナスキャラ撃破の難易度をかなり上げてくること間違いなしですね。さらに、遠距離反撃ができないボナキャラを使う場合、厄介度は跳ね上がります。
縛鎖でもなかなか厄介そうですね。激化レイヴンを何人か用意しておいた方が良さそうですが、相性相殺もある程度意識しておいた方がいいかもしれません。激化せずに倒せる手段も用意しておくに越したことはないでしょうね。
剣カチュア
闘技場における剣カチュアは、遠巻きに仕留められる場合はいいですが、近接戦闘で被弾するような場合、思わぬ大ダメージを受けることを覚悟しておいた方がいいかもしれません。しかも、武器性能的に、相性有利でもダメージが結構通るので、青で対峙すれば安泰…という訳でもないのが厄介ですね。
縛鎖では、弓キャラで一撃必殺か、魔道士で遠巻きに攻撃すれば問題なさそうなので、それほど脅威ではないかもしれません。ただし、曲技飛行には注意。
フォルス
フォルスは、高査定重装なので、ボナキャラ外れても出続けるでしょうねー。中途半端な攻撃では回復されてしまうので、相性有利でも一撃粉砕できないケースが出そうです。闘技場では、ボナキャラに貫きの槍やハンマーを持たせて対抗するのが鉄板ですかねー。
縛鎖でもやはり、重装特効が有効ですかね。遠距離反撃をしてこないなら、緑魔で頑張る手もあります。
パイソン
パイソンは、2距離騎馬なので、伝承リーフの対策が取れていれば大丈夫…
と、言いたいところですが、速さがそこそこあり、かつ守備も割と高めで色付きなので、攻めで使うボナキャラが青の場合は苦戦するかもしれません。ただ、高査定帯ではそれほど見ないんじゃないか…と踏んでるので、その想像に賭けたいと思います。
縛鎖では、2距離反撃可能な赤の受けキャラがいるといいでしょうね。魔防が低いので、赤竜か赤魔がいれば安定しそうです。
シルク
シルクに対しては、通常の杖キャラと同じ対処で良さそうです。どちらかというと厄介なのは、回復を駆使してくる点でしょうね。先に倒そうと思っても、なかなか近寄ってこず、かつ、結構耐久が高いので、苦戦を強いられるかもしれません。
縛鎖では、見切り・反撃不可あたりを持たせたキャラを前面に出すといいかもしれません。武器「メランコリー」の能力もじわじわ効いてくるので、早めに倒しておくに越したことはありません。
バルボ
さて、下段です。
フォルス対策を十分に練っておけば、結果的にバルボも見れると思います。しかし、汎用武器も侮れないので、どんな武器で来ているのか、チェックは必要ですね。
コンラート
コンラート兄様は、移動距離こそあるものの、火力についてはそこそこなので、対処はしやすいでしょう。
ホークアイ
ホークアイ…。他の汎用キャラに比べて、かなりの頻度でボナキャラになってる気がするんですが、気のせいですかね…。
今回は、新武器を提げての登場です。攻撃守備の凪効果を持ってきてるので、青文字バフに頼らずに倒せるかどうかが重要でしょう。頑張りましょう。
フィヨルム
そして…久々ですね。今回の伝承枠はフィヨルムさんです。しかも、伝承リーフのお陰で、シーズンがモロかぶり!
これまでも散々出てきているので対策は言わずもがなですが、氷の聖鏡持ちも多いので、2距離のボナキャラを使用するならご注意を…という感じでしょうかね。
アンナ
はい、アンナさんです。特にいうことはありません。無凸しか出てこないですしね。
ということで
また、闘技場はなかなかしんどそうですねー。
私は、2凸フィヨルムさんでいこうと思います。やれるかな…。また、どこまで祝福シールを貼り替えるか、ちょっと悩ましいですねー。
いずれにしても、次回も頑張っていきましょう〜