どうも、アサマです。
伝承リーフ。
縛鎖の闘技場用のスキルは既に構成しましたが、飛空城の攻城用にもかなり使える…!
という事で、飛空城攻撃用にもスキルを整えてみました。こんな感じです。
どん!
…はい、待ち伏せ&死の吐息×2ですね。ありきたりですが解説。
まず、BスキルのSドリンクを外した事で、奥義ノヴァの聖戦士のカウントが、初期で3のままになります。つまり、連撃で倒しても再行動が発動しない事になりますね。
…と、むしろここがポイントです。
1体目を撃破→再行動が発動せず→味方の踊り子でリーフを再行動→2体目を撃破→ノヴァ発動→3体目を撃破
の流れが理想ですね。
踊り子は、手前で踊ってるので、別キャラによる引き戻しで下げることができ、敵の前線は、リーフによって残り3体まで引き下げられてる…って寸法です。
しかも、3体に攻撃した後には、渾身ダメージ5×3=15ダメージを負っており、これは、神階×2のHP増加効果を受けたリーフ(HP54)でも、待ち伏せ発動圏内に!
…まぁ、そこまで上手く行くことはまれかもしれませんが、理想的にはそこを目指していきたいですね。
ポイントは、1体目の時に連撃が出るかどうか?でしょう。1撃で倒してしまうと、2体目の時に連撃を繰り出さなければなりませんが、2体目は死の吐息で14ダメージを負っているはずなので、1体目より死にやすくなっているはずです。まぁ、雷の塔の具合によっては、2体目で連撃ってコースもありそうです。比翼ヘクトルがいれば、この攻め方が、かなり的確に行けたかもしれないですねー。
飛行チームが相手の時に、特に威力を発揮しますが、ティバーンやネサラなどの近接の相手を残すと厄介ですね。まず間違いなく追撃を取られるため、近接を残すとやられると思っておいた方が良さそうです。逆に、遠距離相手なら、HPが待ち伏せ圏内になっていなければ一撃は耐えてくれる可能性が高く、返しの連撃で倒せる公算が高いです。ただ、渾身圏外になってしまうと攻撃が弱くなってしまうので、その辺りは注意が必要ですね。
と、ここまで書いて来ましたが、うちの攻撃↓リーフくんでは、活躍の機会は限定的かもな…と思っています。とりあえず伝承アクアと組ませようかな、などと考えてます、はい。
この構成が生きるのは、言わずもがな、攻撃高い個体。私と違って、攻撃が不得意じゃない、もしくは攻撃が得意な個体を持っているみなさんに、このスキル構成を捧げたいと思います。
健闘を祈ります(^ ^)