どうも、アサマです。
定期的に、初心者さん向けの内容を投下して行く事で、裾野を広げていきたい、永遠の初心者のアサマです、はい。
今回のテーマは「怒り」です。
奥義によるダメージを+10してくれる上、ターン開始時に奥義カウントを-1してくれる、スグレモノですね。
今回は、この奥義カウント-1が発動する奥義、発動しない奥義について見てみたいと思います。…って、ここまで書いてて思い出したんですが、かなり前に同じ記事書いた気がするな…。
…まぁ、行きましょう。
まずは…
はい「流星」ですね。
被験者のアストリア君には、落雷の罠を踏んで、瀕死になってもらってます(ヒドい)
「攻撃時発動の奥義」って書いてあるので、まず間違いなく対象でしょう。現在のカウントは、アイコンの左肩に付いている「4」ですね。
さて、ターン終了して次のターンを迎えると…
はい「3」になりました。
ちなみに、武器を装備していなくても、このようにカウントは減少しますね。
続いては「緋炎」です。
カウント「3」から…
「2」になりました。
…って、この調子でやってたら、スゴイ数になってしまう!
とりあえず、攻撃時に「キュピーン!」と光って発動するやつは、一律同じと考えていいでしょう(雑)
続いては、範囲奥義です。
はい、何となく普段使わない「爆光」を選びました。
カウント「4」から…
「3」になりました。
範囲奥義も対象ですね。
遥か昔の何かのタイミングで、範囲奥義も仕様として追加されたような気がしてます(うろ覚え)
さて、まだまだ罠を踏んでもらいましょう(酷使)
次は、疾風迅雷です。
カウント「5」から…
変わらずっ!
カウント「5」のままです。まぁ、攻撃時に発動しないですからねー、コレ。
しかし、非常に残念です。スマートな疾風で迅雷な動きを、怒りに任せても実現できない…という事なんでしょうかね。
次に…
はい「聖盾」です。アストリア、それっぽい盾持ってるので、イメージは合います。
しかし…
やはりカウントは変わらず。
怒りに任せて守る…ってのも、イメージ合わないですしね、まぁ、納得です。
他の防御系奥義も同様でしょう。こちらは、盾の鼓動に任せろ…って事ですかね。
で、最後に…
祈りですね。
怒りに任せて祈るぜ!
…はい、神はそんな事を許してはくれないようです。落ち着いて祈りましょう。
ということで
アストリアくん、お疲れ様でした。
怒りと組み合わせる奥義については、冷静に吟味する必要がありますね、はい。