どうも、アサマです。
さて、前シーズンから始めたこの記事。今シーズンはちょっと早めにやってみようと思います。
今シーズンは…
火/地/天/理ですね。
集計対象は前回同様、スコア756以上でマッチした相手10人です。
こんな方々。
ということで、マッチした回数が多かったキャラ、見てみましょう〜
2回マッチ
まず、2回マッチしたキャラから。
比翼ヘクトル、総選挙ヘクトル、正月アルフォンス
比翼ヘクトルは、現在復刻でピックアップされている事とも関係してるんですかねー。確かに、これまでもたまに当たりました。
彼に関しては、Bが追撃隊形のままなのかどうかを要チェックですね。
総選挙ヘクトルは、錬成が来てから再び出現率が盛り返してきましたね。
攻撃隊形か奥義隊形が多いので、こちらもそこの見極めが重要ですかね。下手すると詰むので、対策キャラは用意しておいた方が良さそうです。
正月アルフォンスは、開幕奥義でさえなければ、大して脅威ではないですね。
…この方は、始まりの鼓動と、仲間の歩行の鼓動で、開幕奥義でした(汗)
3回マッチ
次に、3回マッチしたキャラです。
伝承セリカ、スルト、子マルス
まずは伝承セリカ。
すっかり、火を代表する伝承英雄のひとりになりましたね。遠距離反撃可能な、そこそこ火力のある赤キャラは、火シーズンでは常に用意しておいた方がいいでしょうね。
次にスルト。
闘技場は、スルトに始まりスルトに終わる…ってくらい頻出の時代もありましたが、今は少し控えめになりましたね。しかし、今でもよく見かける事には違いありません。
遠距離反撃型なのかそうでないのかを判別して、適切に対処したいですね。
もう一人は、子マルス。
こちらも、比翼ヘクトルと同じく、絶賛ピックアップ中なのが影響してるかもしれませんね。
待ち伏せにより、詰ませ性能が高いので、安易に攻撃することは避けたいところですね。不動や反撃不可武器が無いなら、できれば一回の戦闘で仕留めたいところです。
10回マッチ
そして今回、奇跡の10回マッチ。つまり、毎回当たった相手が居ます。それは…
伝承エーデルガルト
炎の女帝!
プレイングで何とかするなら、相手が隣接している間に追撃で倒すのがいいと思いますが、難しければ、遠巻きに殴る感じですね。遊撃で二歩移動してくることが多いので、うまく凌ぐ必要がありますが…。狂嵐による二回攻撃を受け切れるキャラがいるなら、それに越したことはありませんけどねー。
他にも…
相変わらず伝承クロム…
それから比翼エフラム。
比翼ベレスなんかにも当たりました。
地伝承からは…
伝承セリスだけでしたね。今回当たったのは。もしかすると、シーズンの切り替えに、まだみんな間に合ってないのかもしれません。普通なら、伝承アルムや伝承ユリアがバンバン出てくるイメージなんですけどねー。
ということで
今回は、シーズンが始まったばかりのところでやってみましたが、これはこれで、まだみんな準備中なんですかね…(汗)
次シーズン記事にするタイミングは、もう少し考えてみたいと思います!