どうも、アサマです。
飛空城も、199回目を数えようかという今回。
ついに…
1位を取ることができました!(わーわー)
これまでの最高順位は、はるか昔、神階英雄がレートに影響を与えていなかった時代に50位以内に入った記憶がうっすらとあるくらいで、神階レートが関係するようになってからは、なかなか上の方に顔を出すことはできなくなりました。
しかし、混沌というシーズンが登場した事により再び1位チャレンジが可能になりました。1回目、2回目の混沌シーズンは初日で脱落しましたが、3回目の今回では、最終日まで駆け抜けました。
ということで、今回頑張ってくれた英雄たちを労いたいと思います。
まずは攻城部隊。
第1部隊はこの5人。
ボナ撃破を忘れそうになるのが怖くて、ほとんど登場機会はありませんでしたが、いざとなれば使い慣れたクロード&リリスが居る…という、精神的支柱になってくれました。
第2部隊。
セリスが切り開いて縦横無尽に動き回る部隊。結構使いました。見落としや計算ミスで不用意な敗北もありましたが、シーズン通してかなり頑張ってくれました。
第3部隊。
アスク様と開花イドゥンで受ける布陣。クロムとユーリスでの切り崩しから入れた回もあり、攻守バランスのいい戦いができました。
第4部隊。
こちらも、第1部隊同様、ボナ撃破が心許ないということで、登場機会はほとんどありませんでした。しかし、遠距離主体の相手に強く出れるベレス先生がいる事は、安心感につながりました。
最後に第5部隊。
この部隊が、一番多く使ったかもしれません。アスク様とカイネギスのタッグ受け。ニシキも間に挟まって頑張ってくれました。スカビオサのキャンセル付与や武器の紋章デバフも、ところどころ活躍してくれました。
続いて防衛部隊のみなさん。
特に強い防衛ではないですが、今回は運が良かったですねー。なんとか失点0で凌いでくれました。
メンバーはこの6人。
やはり、サラの再移動制限で、相手はやりにくそうでしたね。エースアタッカーは水着ニフルで、ボーナスでもないのにかなり活躍してました。いぶし銀はユーミル。ノートと合わせて、割とうまいこと相手のミス誘発の役割を果たしてくれました。守りのカナメは開花イドゥン。防衛リプレイに殴り逃げがほとんどなかったのは、彼女のおかげだと思ってます。
折角なので、防衛履歴も貼っておきますかね。
後半はやはり手強い相手が多く、たまたまレート下降抑制中で助かったケースが2件ありました。運が良かったですね、はい。
ということで
私、FEHから一度身を引いたのち復帰したのですが、復帰してなかったら飛空城で1位を取る経験もすることは無かったなー、と思うと、なかなか感慨深いものがあります。
とりあえずひとつの目標には到達したので、引き続きまったりやって行きたいと思います(^-^)