まったりファイアーエムブレムヒーローズ【FEH】

FEヒーローズのプレイ記録や日々思ったことを、まったりと書いてます。

【考察】続・19⇔20勢の「至天の召喚王」への細道

どうも、アサマです。

至天の召喚王を巡る争いは、今後ますます激化していくと思いますが、現在は第2週。まだまだ、うねりの中にあると言っていいでしょうね。

そんな中、現在階級19である私は、抜け殻のように蚊帳の外なワケですが、また次回の闘技場では階級20に上がれる(…よね?)ので、戦いに身を投じることになります。

さて、ここで改めて、各階級の人数の推移予想表を出して見たいと思います。どん!

f:id:feh_asama:20180816215633p:plain

さて、この表で行くと、現在は2週目に当たりますね。階級21は4,000人、階級20は16,000人、そして、階級19は40,000人という事になります。まぁ…大きくは外していないでしょう。前回終了直前で、階級20の参加者数が20,079人でしたので、結果的にかなり近い数値だったと思われます。

便宜的ランク分け

さて、第2週目。この結果で、召喚士の格付けは出来上がると言っても過言ではないでしょう。すなわち、第1週で階級21に上がった上位20%の純粋猛者の中から、さらに30%が選別されて生き残る…。彼らのことを「SSランク」と呼ぶ事にします。人数にして約1,200人ですね。猛者中の猛者…モサモサですね、はい。第2週の結果、階級21を維持できれば、基本的に今後ずっと維持し続ける実力はある…と言えますね。

次に、第2週の結果、残念ながら階級20に落ちてしまった人々、彼らを「Sランク」と呼ぶ事にしましょう。人数にして、約2,800人ですね。

続いては、階級20を維持している人たち、彼らを「Aランク」とします。彼らは今回で階級21に上がりますね。おめでとうございます。人数は2,000人です。

そして、第1週時に階級19で、第2週には階級20に所属する人たち。それから、第1週時に階級20で、第2週で階級19にいる人たち、彼らを「Bランク」と呼ぶ事にします。…ちなみに私はここにいます。人数にして約28,000人もいますね。

それ以降の人は「Cランク」置きます。

第2回時の分布

さて、現在開催中の第2回での、各ランクの分布はこんな感じ。

【階級21】SS:30%、S:70%

【階級20】A:12.5%、B:87.5%

【階級19】B:35%、C:65%

まぁ、SSとSは今回の第2週で組み分けされるので、机上の分けにはなりますが。

階級20のうち20%が階級21に上がることから、ランクBにもチャンスがある…というのは、前回話した通りです。人数にして約1,200人が、そんなラッキーボーイ、ラッキーガールになれるわけですね。

第3回時の分布

さて、私の興味はこの先です。なぜなら、現在階級19ですからね(汗)

計算上の分布予測を見てみましょう。どん!

【階級21】SS:27.3%、A:45.5%、B:27.2%

【階級20】S:15.2%、B:84.8%

【階級19】B:28.0%、C:72.0%

ほい。だいぶ様子が変わりましたねー。まず階級21は、かなり「紛れ」が出てきます。Bランクが27.2%と、約4分の1を占めますしねー。これは理論上、過去にも未来にも「最も弱い階級21軍」になりますね。

そして階級20。Sの奴ら…「戴冠者」が帰ってくる!私もおそらく、ランクBの挑戦者として、ここに所属する事になります。

しかしよく見ると、ランクBにも…僅かながら至天のチャンスがある!ランクSの15.2%が第4回で階級21に返り咲くのは当然として、残りの4.8%は、ランクBから上がれる!人数にして、約883人。第2回よりは減りますし、戴冠者が降りてきて敵も手強くなってますが、それでも…チャンスはある!これは、全力で当たらねばなりますまい。

ちなみに階級19も分布が変わってます。ランクBの割合が減るので、ランクCの人にも階級20に上がるチャンスが来ますねー。

ということで

どうやら門は、まだ閉じていなかったようです。これは次週、頑張っていくとしますかねー。

f:id:feh_asama:20180824071307j:image