どうも、アサマです。
さて、ストーリー第2部も、ついにムスペル編に入りましたね!クライマックスも近い予感です。ということで、早速行ってみたいと思います!
今回から、マップクリア記事の体裁をやめて、ストーリーを追って、ただツッコミを入れるスタイルにしたいと思います。改めてですが、ネタバレありなので、嫌な方は見ないことをお勧めしますっ!
1節-炎獄の門番
さて、まずは1節、「炎獄の門番」ですね。どんな敵が来ますかねー
お、アンナさん情報が早いですね。どこでその情報を…。まぁ私は、神の視点で一部始終見てたので知ってますが…。
うむ、どうやって行くんでしょうね。
…えーっと、設定を忘れたぞ(汗)
【門】を開けられるのはアスクの力で、【門】を閉じられるのがエンブラの力ですよね…?で、ムスペルにも【門】を開けられる力があるんでしたっけ?…ストーリー見返せば分かるかな…。
…って、ああっ、フィヨルムさんっ!
うん、シャロンさんは優しいですね。…ノー天気ですけど。
「その時まで」とか言う表現に反応してしまう…。まるで、スルトを討ったらもう悔いはない、みたいな…。何かあれですかね、見た目には大したことないけど、実は内臓とか持っていかれちゃってる感じですかね、凍結魔法で一時的に自身に治療を施しているとか…。
フィヨルムさん、頼むから生きてくれ!
門通過、ムスペル王国へ
さて、ついに敵国に入りましたね。
やっぱり暑いみたいですね。ここはいっそ、水着で行きましょう、シャロンさんの水着はこうしてここに…(オイ)
のわ、来ましたねー。サンシタ感あふれる敵っ!いいですねー。ヘルビンディ…ですね。
おう、行くぜぃ!
さて、いつもの4人で行きます。アルフォンス、シャロン、アンナ、タクミですね!
…え?ヴィオール?違いますよ、最初に仲間になったのはタクミです。(β世界線)
ということで…ドカッ!ばきっ!グサッ!
はい、倒しました。
ふむ、退いていきますね。また戦うことになりそうです。
なるほど…。ニフルの民たちを殺して回った卑劣漢なわけですね。
…まぁ、そう言いますけど、これまでストーリーで出てきた槍キャラは、ほとんどあなたが倒してますからね、アンナさん。「異界の英雄」はほとんど戦ってないですよ。ちゃんと過去記事見てますか?全くもうw
ま、とりあえず先に進みますかねー。
ムスペル王国:某所
…!?
突然の幼女登場。
そして、この男である。
ん?何だろう、この違和感…
ふむ、この子はニフルの人なんですね。…っていうか、「…兄様…姉様…」とか言ってますし、衣装からして明らかにフィヨルムの妹ですけどね。
…ん?ということは、フィヨルムさんには男の兄妹も居るってこと?まさか、スリーズさんが実は男だった、なんてことは…。
…!?
なるほど。違和感の正体が分かりました。さてはお前…いいヤツだなっ!
うむ、ユルグちゃんもやはりそう感じたか。
あー、これはツンデレモヒカンですわー。
…しかし、ニフルの民を多く殺したとあっては、そう簡単に心を許すわけにはいかないぞっ!
2節:魔剣の黒騎士
さて、2節に来ました。まぁ、いつもの感じからして、特にストーリーに進展は無いでしょう。
うむ、アレスこんにちは。お手合わせ願いましょう
…1分経過…
さて、先に進みましょうかね。(淡泊)
3節:雷神降り立つ
で、3節ですねー。ここもストーリー的には進展が無い節でしょう。
はい、イシュタルさん来ましたねー。って言うか、マジマジと見ると結構胸が大…(そこ、マジマジと見るのかよ)
さぁ、いくぞー
…ということで、イシュタルさんも撃破っ!
4節:炎の踊り子
そして、お次は炎の踊り子が来ますか!かかってこいっ!
いかん、画面いっぱいに広がるリーンさんの姿に、軽くめまいが(汗)
~ 10分後 ~
よし、立ち直った、行くぞよ!
しかし、アレスには恨まれたくはないな…とか言っている場合じゃないっ!スルトを倒すんだっ!どいてもらおう!
5節:地獄の底
さて、ストーリー的に重要な5節にやってきました。タイトルは…
地獄の底…ですか。おっかないタイトルですね…。
さて、行きましょう。
お、ヘルビンディが出てきましたね。
む、ユルグさん、いったい王城で何をさせられるのだ…。
「言っとくが」と「くれぐれも」はフラグだと何度言ったら…w
お、ユルグちゃんはヘルビンディのことを心配してるみたいですね。
ここ、「黒灰の城」って言うんですね。覚えておいても得はなさそうですがw
うん、ユルグちゃん、もう彼のことが気になって仕方ないみたいですね。
まぁ、修羅の国ですからねー(違)
なぬ、そうなのか。
なるほど、戦わなければいけない理由がある。とそう言いたいんですね。
この子、ガンガン踏み込んでいきますねー。
「…あ?」(肯定)
いや、失礼ですが、妹って言うより、どちらかと言うと娘にしか見えないんですが…。ヘルビンディ、意外と若いの?もしかして。
特務機関一行、黒灰の城に到着
???「ヘルビンディくん、虚勢を張るのはやめたまえ。」
ん?何か懐かしい声が聞こえたような気がしましたが、気のせいですかね。
フィヨルムさん…最初に会った頃の頼りないフィヨルムさんとは別人ですね。格好いいなー。
え?「こいつ」って…どいつ?www
虚勢を張り過ぎて、言葉の選択を間違ってるぜ!ヘルビンディさん!…え?下ネタ?
で、ヘルビンディのケツに、シャロンさんがニンジンを突っ込んで…
撃破!
これは、死んだ…んですかね?何か生きてる感じもしますが、どうなんでしょうねー。
そしてこの「…メニ…ヤ…」というセリフ。妹の名前だと思うんですが、単に「メニヤ」さんなのか、「●メニ●ヤ●」さんなのか…。とりあえず、これまでの登場人物には居なさそうなので、次の章あたりで出てきそうですね。
よし、行こう!多分、ユルグさんの救出も、ミッションのひとつになってくるんでしょうねー。
…っておい!なんか来たぞい!
ばかなっ!ヘルビンディの兵が連行していたはず…!?
ははぁ…読めたぞ、幼女ひとりで、屈強なムスペルの兵の囲みを突破できるわけがない。さては、ヘルビンディが「この娘は、途中で取り逃がしたフリをして、逃がしてやれ」とか指示していたんでしょうね。
…もしくは、ユルグがすごい魔法少女で、兵たちが全滅したとか。…いや、それはやっぱり勘弁してほしいですw
うん、それが姉さま、あんまり無事じゃないみたいなんだよね…ごめん。
ふむふむ、良かった。スリーズさんはやっぱり女だったんですね。「フリーズ」というお兄さんがいるみたいですね。フィヨルムさんは3人目だったのかー。
…あれ?スリーズさんが以前夢の中で語りかけてきた時は「妹たち」って言ってた気が。全員女かと思ったら、男も居たんですねー。…まぁ、男キャラも出した方が売り上げが立つという運営の判断ですかねー(雰囲気ぶち壊し)
ちょっと待てーい。
エクラアサマも、戦えないのに最前線に連れて行かれてるんですが、それは…。
あ…。何かそんな異議申し立てが恥ずかしくなるような、ユルグちゃんの気丈さ。
ああ、そうだな。
…って、だから戦えないんだってば!
~10章に続く~