どうも、アサマです。
今回は、日替わり大英雄戦の「ミシェイル」の取り扱いについて、考えてみたいと思います。
大英雄戦の感想記事はこちら:【ミッション】大英雄戦「ルフレ」のインファナルミッションをやってみた感想
彼については、11月後半に復刻があったので、「既に持っていた」という人も、比較的多いと思います。
しかしここでは、今回初めて「ミシェイル」を手に入れたとしたら、どう取り扱うか?について、考えてみたいと思います。
候補1. ★5+3凸を作る
最初の選択肢はこれですね。個人的には悪くない選択肢だと思っています。錬成オートクレールの強さは経験済みですが、受け安定の安心感があります。
ただ、限界突破するとなると、それなりの数の羽が飛んでいくので、愛は必要でしょうね。
ちなみに、初期からやってるミシェイルファンは、5凸くらいは作れてる?んですかね。
候補2. 「アイオテの盾」をばら撒く
ミシェイルには、彼しか持っていない「アイオテの盾」というスキルがあります。しかもこれ、継承が可能です。
ということで、飛行キャラにとりあえず「アイオテの盾」をばら撒く…というのも有力な選択肢ですね。
ちなみに、「アイオテの盾」にはランクが無いので、継承枠は一つで済みます。★4なら「烈雷」や「守備の威嚇3」も取れるので、効率よく継承させたいですね。
候補3. ひとり★5を作る
限界突破するほどの愛情が持てなかったとしても、縛鎖要員などに1体★5を作っておくことに、価値はあると思います。うちでは、「全員飛行」ミッションでも活躍してくれています。
残りの3体の使い道は、お好みで。
候補4. 「烈雷」の素材にする
全体奥義の範囲方向にこだわる人は、ミシェイルを素材にしてもいいかもしれません。「烈雷」は、縦方向に伸びる奥義ですね。現状、ラインハルトとミシェイルしか持っていないので、こだわるなら継承させてもいいかもしれません。ただ、逆にいうと、ラインハルトも持っているので、そちらから取ってもいいですし、範囲にこだわらなければ、全体奥義自体は★4からでも結構取れます。
候補5. 羽にする
使う用途もなく、素材としても使わないなら、いっそ羽にしてしまうのも手かもしれません。1,050枚手に入りますね。
ということで
ミシェイルは、そこそこ素材価値はあると思いますし、使ってもなかなか強いので、考えて態度を決めたいですねー。