どうも、アサマです。
ついに、この武器錬成を紹介する時がやって参りました。その名は…
レイヴァン!
…間違えた。
ウルヴァン!!
飛空城の環境を揺るがす性能を持つ、この武器、ひとまず錬成効果を見てみましょう。
まずは、錬成前。
はい、こんな感じです。
そして…錬成後。
はい、もともと持っている能力である、奥義カウント-1と、連撃防御効果に加えて…初撃軽減と、「連撃強制」とでも言うべき能力!
これは、相手にすると相当厄介ですよ…ええ。
闘技場での活躍はもちろんのこと、飛空城でも第一線で戦えるでしょう。攻城用に仕上げるもよし、防城用に仕上げるもよし…
ということで今回私は、飛空城の防衛チームに組み込む想定でスキルを構成してみました。
使ったスキルは、風花雪月の購入特典と配布だけで賄える、比較的シンプルなスキル達です。
ということで…
どん!
はい、理の祝福を付けました。
ドーマ1体入りの防衛部隊だと、ステータスはこうなります。
まず、単純に敵が追撃可能な相手の場合に、どこまで耐えられるかと言うと、物理の場合…
(敵の攻撃 - 35) × 0.6 + (敵の攻撃 - 35) × 0.2
つまり、
(敵の攻撃 - 35) × 0.8
が、51を超えている時、撃沈します。
つまり…
敵の攻撃 = 99以上ですね。
これは、相性有利で奥義込みでもなかなか出づらい火力でしょうね。物理相手に、一回の戦闘で仕留められる事はかなり少なそうです。
一方の魔法攻撃に関しては…
(敵の攻撃 - 20) × 0.8
が51を超えている時、撃沈しますね。
つまり…
敵の攻撃 = 84以上ですね。
こちらは、ブレードや激化で何とかなりそうな気もしますね。その辺りも考えて、Bスキルには「強化無効・遠距離」をセットしようとも考えたんですが、雷の塔で削られて、一矢報いないまま落とされる方が怖いので、待ち伏せを採用しました、はい。ただ、周囲のキャラには魔防を上げる紋章を持たせるという工夫はしてます。
弱点は、低速キャラの切り返しや迎撃隊形で受けられる事ですかね。ただ、一矢報いる事はできるので、完全な弱点というわけでもありませんね、はい。
一応、その弱点を埋めるべく、開幕奥義にしてみました。味方に歩行の鼓動を入れているので、開幕で破天がチャージされます。やられるとしても、初撃でそこそこダメージを与えてくれる事でしょう。
ということで
実際、敵として出てきたらどうしようかなー、と、ちょっと考えを巡らせています。うちのような無凸ならいざ知らず、10凸の斧アイクとか来たら、ちょっと対応できるか怪しいです。
斧アイクが配布キャラになったので、上で紹介したような構成は誰でもすぐにできますから、確実に考慮して、対策キャラを作るためにまた、ガチャを引く…
…はっ!すごいキャラを配布してくれたと感謝したが、これもフェー氏の策略だったか!!
という事で、今後の対人戦では、かなり席巻してくるでしょうねー。私も、使い倒したいと思います!