どうも、アサマです。
さて、今回はクリスマスオルティナです。
長いので、略称を考えてみました。単に縮めて、クリオルティナ、さらに縮めてクリティナ、サナキとペアなのでオルサナ、いやむしろ…
ティナキ！
これだ…（いや、分かりづらいよ）
そんなクリティナですが、標準スキルと★5無個性ステータスはこんな感じ。
通常バージョンとステ振りは似てますね。ステータス合計値は176。攻撃のみ大得意で、攻撃↑なら180族になりますね。つまり、闘技場にも食い込んでくるよなぁ（ため息）
双界英雄なので、双界効果も持ってますね。
はい、刃効果に加えて、自身に「待ち伏せ」付与ですね。HPを気にせずに待ち伏せ連撃が打てる…って寸法です。
見切り・反撃不可と攻撃魔防の連帯があるので、反撃不可の杖キャラあたりにも、デバフを受ける事なく連撃を打ち込むことができるので、かなり使い勝手はいいでしょうね。
唯一気になるとすれば、初手で待ち伏せを発動させた場合、双刃が発動しない点でしょうか。双刃のサポートなしで倒せるならいいですが、発動させていきたいなら、剛剣を持たせるか、もしくは、槍ルキナを添える、歩行の剛撃持ちを添える…などが考えられます。初撃だけ凌げればいいなら、歩行の鼓動を当てるって手もありますかね。
スキルを構成してみた
そんなクリティナさん。
こっそり入手しましたので、スキルを構成してみました…
どん！
はい、ほぼそのままです。引き戻しと鬼神の構え聖印を付けただけですね。
飛空城の一本騎馬防衛の対抗策として使ってみたいと思っていて、歩行の鼓動持ちをチームメイトに入れています。
待ち伏せスキルで一挙に敵を受ける事は考えておらず、1〜2人を受ける事を想定しています。
受け時の攻撃は、66安定です。攻撃デバフを受ければさらに上昇しますね。これが、連撃で双刃添えとなると、かなりの範囲のキャラが見れそうです。
守魔も高めなので、待ち伏せ無しでもそこそこ受けられそうなのはいいですね。ただ、遅いので、倒しきれなかった場合には追撃をもらう事は覚悟しないといけません。その点だと、回避系のスキルは苦手…という感じですかね。
飛空城攻城で使うとしたら
はい、飛空城攻城で使うとしたら、上のように、ほぼそのままが無難ですかね。変えるとしたら、Cを鼓動の幻煙や攻撃の相互大紋章にする…あたりがまず思いつきます。始まりの鼓動っていうのも面白いかもしれませんね。
また、Bを攻撃守備の凪あたりにして、あえて反撃不可を捨てて、それ以外に特化する…というのもアリかもしれません。
Aはかなりフィットしていると思いますが、例えば、獅子奮迅4あたりに変えておいて、Bを待ち伏せに変更して、双界効果で待ち伏せて自傷ダメージをもらって、その後は素で待ち伏せ発動…なんてこともできる気がしますが、まぁ、どちらかと言うとロマン寄りですかね。
また、通常オルティナに比べれば、迅雷はやりやすいですね。単身切り込んで行って、撃破の残りは待ち伏せで始末する…。悪くないと思います。
いずれにしても、攻城適性はかなり高いと見ていいでしょう。
飛空城防衛で使うとしたら
次に、飛空城防衛で使う場合ですね。
防衛で使う場合、双界スキルが使えないのがキツいですね。持ち味の待ち伏せ連撃が打てない事になります。それでも、比翼の鳥籠を置くための枠にセットする…という事はできますかね。ただ、それほど適性が高いかと言うと、そうでもないかなぁ。つかうなら、Bを待ち伏せに変えたくなりますね。
また、攻撃魔防の連帯は強力なので、スキル単体で見ると、防衛向きとも取ることができるかもしれませんが、それならばいっそ、スキルを防衛向きのキャラに継承する…というのも手ですね。
縛鎖の闘技場で使うとしたら
縛鎖の闘技場での使用感は、通常オルティナと近いと思います。斧アイクや総選挙エーデルガルトといった、軽減を操るキャラには強く出ることができますね。また、待ち伏せスキルを使えば、通常オルティナより優位に使うこともできそうです。
ということで
ひとまず、天祝福をつけてみましたので、すきあらば早速使ってみたいと思っています。
組み込んだのはこのチーム。
クリティナに加え、闇リオン、ノノが、見切り・反撃不可を持ってます。一本騎馬、バッチこーい。
楽しみです(^ ^)
