どうも、アサマです。
縛鎖の闘技場のチームをボチボチ紹介していくこの記事ですが、第3チームと第6チームは既に紹介しました。
ということで、今回は第4チームを紹介してみたいと思います。
はい、第4チームは騎馬パーティですね。オスカーをラインハルトに変えたら、多くの悲劇を生み出す安価最強騎馬パーティのできあがりですが、わが軍ではオスカーさんに頑張ってもらっています。まぁ、いずれにせよ、このチームを防衛パーティに置くことはありませんが。
シグルド:とりあえず、何でも受ける
まずはシグルドですね。いやー、勇ましいです。
スキルはほとんどいじっていませんが、奥義をこっそり戦渦の連戦仕様にしています。シグルドは、縛鎖の闘技場だけでなく、戦渦の連戦のレギュラーにもしようと思ってますので、スキル装備変更が面倒ですねー。
このパーティには激化が二人いますので、得意色はその二人に受けてもらうのが良い…のですが、それとは対照的に何でも受けるのがシグルドの役目です。速さのデバフが撒けるのもいいですね。
下のセシリアさんと紫煙…じゃなくて支援を組んでます。
セシリア:激化レイヴン代表取締役社長
はい、うちのセシリアさんは、激化レイヴンです。
ブレード運用も楽しそうですが、うちのセシリアさんは純粋に激化レイヴン仕様です。ついさっき★5にしたばかりですね。スキルBの「緑魔殺し」で高火力の緑魔は落とせますが、正直「切り返し」にしたいなー、と思っています。
しかし、ついに強力なライバル「スリーズ」が現れましたね。緑魔騎馬はセシリアさん1択から、2択になりますねー。まぁ、引ける確率は低いので、思ったより席巻しないかもしれませんが。
オスカー:赤&槍殺し
次はオスカーですね。
「攻撃↑」のナイスガイなので、使いやすいですね。斧と緑魔にはからきし弱いですが、特に剣士にはいい働きをします。また、若干守備が薄いものの、槍の相手は基本的に彼の仕事です。どうしても彼で受けきれない場合には、セシリアさんで受ける感じですね。
下の弓リンと支援を組んでいます。
弓リン:削りにとどめに大活躍
弓リンの強さは、誰もが知るところなので、ことさら言うことはないですね。
スキルCを標準の「攻撃の紫煙3」から「騎刃の鼓舞」に変えているのは少しもったいないですが、騎馬パーティならこっちの方がいいですね、やっぱり。スキルだけ渡せるものならぜひそうしたいスキルのひとつです。
基本的な動かし方
正直、騎馬パーティはあまり手に馴染んでいません。あまり騎馬パーティで慣れてしまうと、歩行の遅さにイライラしてしまいそうで…。まぁ騎馬なので、基本は攻めから入るスタイルですね。弓リンやセシリアさんはリーチが長いので、一気に間合いを詰めて攻撃に移れます。ただ、相手も騎馬パーティの場合には、一部受けから入ります。特に敵弓リンとラインハルトですかね、やっぱり。どちらもセシリアさんで受けますが、弓リンについては返り討ちにできるのが「無凸基準値弓リン」になるので、ちょっとでも育ってたりすると、残してしまいます。シグルドに「攻撃の紋章」を付ければ少し返り討ちの幅が広がりますが、そのあたりは今後に向けての課題ですね。
バトル1(vs クリサーリャ、弓リン、ラインハルト、スリーズ)
クリサーリャは3凸されていて祝福で魔防がガチガチ。弓リンは面倒な勇者&死線。そしてラインハルトは10凸真ダイム…。トドメにスリーズが謀策づくしで完全に殺しに来てますね…。さてさて。