どうも、アサマです。
旬の時期はとうに過ぎているんですが、ついにリオンを★5覚醒し、スキルを構成したので、ここで紹介したいと思います。
どん！
さて、まずはリオンのステータスを見てみましょう。リオンは大英雄なので、個体値が無く悲劇は起こりませんね。この点、大英雄は安心できる…とも言えます。数値が皆同じなので、他の方の攻略動画なんかも参考にできますしね。
で、ステータス見てとりあえず言えるのは、レイヴンなのに「攻撃」が高いっ！その一方で…遅いっ！ということですね。あとは、魔防が少し高めというのは評価ポイントですかね。「守備」は、激化レイヴンに適した、いい感じの数値になっています。
さて、スキルですが、まず武器。武器はもちろん殴る…じゃなくてナグルファル。この武器のために錬成したようなものなので、当たり前と言えば当たり前です。通常武器のレイヴン＋の攻撃が［11］なのに対してナグルファルは攻撃が［14］！これだけでも価値があると言えます。
で、セットなのがスキルAの「相性激化3」です。レイヴンと言えば激化、激化と言えばレイヴンですよ、社長。…とか言ってるんですが、既に属性弓の実装が決定してるんですよねー。激化レイヴンの需要が落ちることは間違いなしです（泣）。「勇者の弓＋」の錬成で「○○属性となる」みたいなのが出てきたら涙目ですね（号泣）
さて、しかし今はまだ激化レイヴン、弓キャラメタとしてかなり強いですからね。気を確かに持とう、うん。
さて、スキルBは「切り返し2」です。最近、レアリティ変更によって、ツバキが獲得しづらくなってしまいましたが、代わりにクレインが★3で出るようになったので、まぁ、獲得率はどっこいどっこい…ですかね？計算してませんが。これも、激化レイヴンの定番ですね。私は基本的に、激化レイヴンには「切り返し」か「弓殺し」を付けています。
で、「切り返し2」をツバキから取ると漏れなくついてくるwのが「入れ替え」ですね。そのままセットしていますが、結構相性いいんですよね。激化レイヴンと入れ替え。
奥義には、勇者弓リン対策に「月虹」か「凶星」を付けたいんですが、無かったのでとりあえず、同じ2カウント奥義の「血讐」を付けました。…これ、少し使ってみましたがやはりイマイチですね。勇者弓リンだけを見るならいい選択なんですが、せっかく激化しているのに、緑魔あたりに刺さりが悪いんですよねー。基本的に激化レイヴンはダメージあまり食らわないので。
ちなみに、攻撃が［51］あれば、奥義無しでも10凸フルバフ勇者弓リンがヘッチャラなので、聖印を早く［3］まで上げたいと思っています。そこまで行ければ、奥義には「氷蒼」や「竜裂」などの3カウント奥義を持ってきた方がいいでしょうね。遅いキャラの「切り返し」のメリットは、一回の戦闘で3カウント奥義を発動できるところにある…と言っても過言ではないので。この場合、同色の赤魔あたりまで見れるようになりそうです。
で、スキルCは「魔防の大紋章2」。これはそのままにしています。まぁこれは、チーム構成に応じて変えればいいでしょうね。
聖印は先ほど触れた「攻撃1」です。ここを「攻撃3」にしたうえで、奥義を変えれば、ほぼ最終形ですかね。奥義は、先ほど言った「3カウントもの」か、もしくは次を見据えて4カウントの全体奥義なんかも面白いかもしれませんね。攻撃も［51］なら、そこそこ削れそうですので、斧あたりもほぼ一撃で行けそうです。ちなみに、リオンさん、追撃がほぼ取れないので、奥義の力が無いと、斧は一撃で落とせないことが多いです（泣）
ということで
色々書いてきましたが、やはり激化レイヴンは安心感はありますね。縛鎖のピンポイントに、有効活用していきたいと思っています。
…ちなみに一回、ミュルグレ弓リンがいたのでリオン投入して「余裕だぜ！」と思って受けたら「相性相殺」持ってたっていう…。スキルはちゃんと見ましょう。m（_ _）m
