どうも、アサマです。
そういえば、今回の戦渦の連戦「四牙相食む」の聖印予想はしませんでしたね。結構バタバタしてたので、予想してる余裕が無かった…というのが実際のところなのですが、仮に予想してたとして、当たらなかったでしょうねー。特に、この2つ目の聖印、「ご奉仕の喜び」は。
能力
まず、この聖印の能力ですが…
ご奉仕の喜び1:杖で味方を回復させた時、回復させたHPの50%を自分も回復する
ご奉仕の喜び2:杖で味方を回復させた時、回復させたHPの75%を自分も回復する
ご奉仕の喜び3:杖で味方を回復させた時、回復させたHPと同じ値を自分も回復する
ですね。習得SPは160相当なので、闘技場査定目的には使いずらいですね。
聖印覚醒によって強くなる度合い
この聖印は、ランク1でも十分使えると思います。もちろん、ランク2や3に上げることで、さらに強力にはなるものの、覚醒によって強くなる度合いは、それほど高い…とは言えなさそうです。
この聖印の使い方
この聖印は、まさに能力をそのまま使う…という感じです。特にひねりはありません。
適正キャラの観点
次に適正キャラの観点ですが、回復量が多い杖を持っているキャラがいいでしょうね。味方を回復できる力が強ければ、その分、自身の回復量も増えるためです。純粋に「攻撃」に依存する「レスト+」「リカバ―+」「リブロー+」などの場合、攻撃の値が高いキャラとの相性がいい…と言えると思います。
スキル組み合わせの観点
スキルの組み合わせとして真っ先に思いつくのは、やはり「神罰の杖」ですかね。攻撃力を維持しつつ、自身の回復もできる…という、自立型のスーパー杖キャラになることができます。
また、単純な組み合わせで行くなら、奥義の「治癒」はいいと思います。味方の回復量が増えるので、自身の回復量が増えます。
まぁ、杖キャラなら、Bスキルに「神罰の杖」か「救援の行路」を付けたいところなので、この聖印はかなり役に立つんじゃないですかねー。
ということで
私は早速、現在戦渦の連戦で活躍中のジェニーさんに付けました。これで安定度がさらに増しそうです。
戦渦の連戦が終わったら、レベル上げのお供に使っても良さそうだなー、と考えています。まぁ、普通に闘技場の神罰アタッカーに付けても面白そうですけどねー。